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<Voice ID 100281:6:2 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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<Voice ID 100281:6:4 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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こんなのカワイイ方だって~ ! 海外でやってきたおイタに比べれば♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
にゃは、童心バンザーイ♪オトナになんかなりませーん。カラダ以外はね |
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USE_TYPE__T_1 |
抑圧からの解放?うんにゃ、飛鳥ちゃん。これは科学的には、水遊び~ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
奏ちゃんのやれやれ症候群、治してあげる~。それ、バッシャーン ! |
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USE_TYPE__T_1 |
ね、逆プロデュースしていい?ずぶ濡れプロデュース ! すぐ飛び込んで |
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USE_TYPE__T_1 |
キミのいる毎日に、おめでとー♪今のあたしには、アイドルがあるー ! |
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USE_TYPE__T_1 |
あー、水かけたな~ ! ? お返しに、 惚れ薬バシャバシャー ! |
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USE_TYPE__T_1 |
おぼれる~、助けて~ ! と手を握ってからのー、ドッボーン♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
あ、足はダメ、足は~ ! にゃはははっ、生だと過敏っ、過敏だから~ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
大丈夫、ドレスは時間が経てば乾く ! 天才は、今を逃がさない~♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
志希ちゃんホールド♪キミの香りを、会場中のアイドルにプレゼント~ |
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USE_TYPE__T_1 |
このまま、ケミカルお姫様抱っこして~ ! いいんだって、記念だから |
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USE_TYPE__T_2 |
お祝いのフレグランス、拡散ー♪ |
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そういえば、前に授賞式、すっぽかしたっけ? |
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パーティーの作法は、びしょーじょが蹴飛ばすためにある ! |
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USE_TYPE__T_2 |
あ、そのケーキのロウソク、火つけちゃう?待って、伏せるから |
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USE_TYPE__T_2 |
プロデューサー主催の会なら…白衣で来るわけにもいかないし♪ |
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USE_TYPE__T_2 |
ソーシャルダンス…。踊ってあげた人、誰もいないんだけど、そろそろ… |
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USE_TYPE__T_2 |
大丈夫だって ! おとなしく祝う気なんて、ゼンゼンないし♪ |
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USE_TYPE__T_2 |
あのね、報告 ! メイン料理が、あたしのおなかに失踪した ! |
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USE_TYPE__T_2 |
これ、他の子に使う?フェチを5倍にするクスリなんだけど |
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USE_TYPE__T_2 |
ウェルカムスピーチは任せてよ。もう、最初っからトバすから |
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USE_TYPE__T_2 |
あたしにおめでとう?キミにおめでとう?ま、もはや、どっちも同じかー |
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USE_TYPE__T_2 |
今度はあたしのプライベートパーティーに来て ! かなり後悔するヤツ ! |
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USE_TYPE__T_3 |
ワーッショイ、ワーッショイ♪え、胴上げするには、まだ早い? わかってるって。 キミと、シャレにならないパーティーするのは、これから~♪ |
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USE_TYPE__T_4 |
やったー ! ! あの志希ちゃんが、最後まで逃げなかったー ! ! これはもう奇跡だよ ! やればできる子が、本当にやっちゃった ! |
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USE_TYPE__T_4 |
でも、あんまり買いかぶらないでね? マジメにやるって改心したわけじゃないし。 あたしの活動は、いつでも本能に根差しているー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
ぶっちゃけ、キミがやるって言うから、ただ一緒にいただけ。 最近、あたしにとってのパーティーの中心軸は、 なぜかいつも、キミなんだよねー♪ |
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USE_TYPE__T_5 |
ドッボーン ! 志希ちゃんファウンテーン♪噴水の水にあたしの香りを乗せて、パーティー会場に振り撒いちゃおー。効能はー全アイドルのぱーりーぴーぽー化?セレブレイショーン♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
ウェルカーム♪やっぱりパーティーは、しゃべれる人もいないとねー |
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USE_TYPE__T_1 |
血、吸ったりはしないよ?あたしはほら~、逆に抽入する方だから♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
せっかくの夜だし、泊まっていく?そうすれば二度と帰らなくて済むし |
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USE_TYPE__T_1 |
モノは壊れるから美しい…。でも、壊れない美の方が、当然、上なわけ |
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USE_TYPE__T_1 |
皆はあたしから永遠を欲しがった。でもキミは…あたしに永遠をくれる |
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USE_TYPE__T_1 |
耽美に飽き、知性に飽き、人体実験に飽きた後に残ったのは…本質だけ |
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USE_TYPE__T_1 |
このドレス、最初は白かったんだー。…って言ったら、信じる? |
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USE_TYPE__T_1 |
靴磨いてくれるの?キュッキュするなら、干からびた綿でよろしくー♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
ん~ダメダメ、全然、触り足りな~い。ちゃんと心の芯にふれてくれなきゃ… |
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USE_TYPE__T_1 |
あたし…冷たい?そう、タイクツな日々が、カラダに移ったのかもね~ |
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USE_TYPE__T_1 |
ひざまずくキミは、かくも美しい~。もちろん…かしずかれる者もね |
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USE_TYPE__T_1 |
シャンデリア、ガッチャーン ! ふたりとも下敷きで、永遠にハッピー♪ |
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USE_TYPE__T_2 |
ゴスロリっていうか、ゴスシキ ! ってゆー |
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執事、紅茶をお持ちして ! …いろんなモノ入りのやーつー |
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貴族の生まれだったら、研究費も使い放題なのにねー? |
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部屋に、彫像置いていい?ものっそいリアルなヤツ ! しかも夜光性♪ |
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よーし、今度はこの服で、プロデューサーの嗜好性を試してみよー♪ |
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毛髪は持ってる。今度はプロデューサーの人型かな。なんかあった時用… |
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USE_TYPE__T_2 |
出かけるなら、馬車出そうか?改造しておいた、馬 ! |
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お嬢様のしつけ~?あたしに、そんなの仕込んでもムダだって~ |
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はいこれ、マドモアゼル・シキ特製の呪い人形。白檀の香り付き~♪ |
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USE_TYPE__T_2 |
あ、窓開けといて ! 失踪するときは、そこからにする ! |
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USE_TYPE__T_2 |
キミが館主、キミが執事、キミが幼なじみの平民…。ねえ、どれがいい? |
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中世にトリップするなら、キミとに限る♪欧風パーティーは終わらな~い |
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よくやってくれたわ。マドモアゼル・シキからゴホウビ~♪ このエキスで、人間卒業してみる? いらない?そう……。もうすこし忠誠度、いるかな……。 |
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ナイトパーティー、おしまーい ! こうしてキミは見事、あたしの館の住人になったのでしたー。 しかも、生きたままで♪ |
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USE_TYPE__T_4 |
ま、実際、今まであたしは、 人形に囲まれてるようなもんだったよねー。 だって、耳を傾けたい意見言ってくれる人、誰もいなかったし。 |
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USE_TYPE__T_4 |
ひとつの大発明は、凡百を上回る。それは化学も人も同じ♪ だから、うん……キミがいれば、 もう自分の中にこもることもないと思うよ、多分♪ |
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怪しい洋館の扉を開くとー、そこには謎の令嬢が ! 頑張ってくれたキミは、ナイトパーティーにご招待だよー。この先は人に言えないことばかり。だから、お口にクロロホルムちゃん♪ |
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