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USE_TYPE__T_61 |
<Voice ID 200571:6:1 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_61 |
<Voice ID 200571:6:2 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 200571:6:3 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 200571:6:4 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 200571:6:5 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_63 |
<Voice ID 200571:6:6 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_63 |
<Voice ID 200571:6:7 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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USE_TYPE__T_1 |
連れてきてくれてありがとな。ネットで見てから、来てみたかったんだよ |
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USE_TYPE__T_1 |
夕陽の反射がキラキラ、 LIVE会場みたいで…身体を動かしたくなるな ! |
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USE_TYPE__T_1 |
プロデューサーさん、預けたネクタイ、落とさないでくれよー |
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USE_TYPE__T_1 |
すげーなぁ ! 全部の景色が水面に映って、鏡みたいだ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
[Producer]さんの靴紐、あたしが結ぶよ。解けないようにさっ |
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USE_TYPE__T_1 |
あたしをここまでその気にさせたんだ。途中で立ち止まるのはナシだぞ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
うおっ、突風 ! …この風に乗って、あたしもトップに…なんてな |
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USE_TYPE__T_1 |
ファンタジーの世界に来たみたいで、その…写真撮ってもらっていいか? |
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USE_TYPE__T_1 |
奥のほうは立ち入り禁止か…残念だけど、仕方ないな。ルールは大事だ |
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USE_TYPE__T_1 |
な、なんだよっ ! 開けた場所は、走りたくなるだろっ ! 笑うなっ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
あたしたちふたりでなら、どこまでだっていける ! そう信じてるんだ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
イチバン前を走る ! いまだから言える、怖くてワクワクする言葉 ! |
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USE_TYPE__T_2 |
学校行くときは、スニーカーが多いな。動きやすいし、気楽だし |
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USE_TYPE__T_2 |
いつだってスタートラインだよ。先が長い方が、ワクワクするだろ? |
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USE_TYPE__T_2 |
電柱が海に浮かんでるみたいで…近場にあんなとこがあったなんてなー |
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USE_TYPE__T_2 |
あの水面の中に入ったら、別の世界があったりして…魔法の世界、とか |
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USE_TYPE__T_2 |
どこまでもいけるって信じてくれ。そうすれば、本当にいけるから |
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USE_TYPE__T_2 |
[Producer]さんが教えてくれたんだ。あたしは、走れるって |
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USE_TYPE__T_2 |
プロデューサーさん、もっと体力つけようぜ。レッスン受けるか? |
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USE_TYPE__T_2 |
ウユニ塩湖…天空の鏡…次は本場、ボリビアだな。よろしくっ♪ |
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USE_TYPE__T_2 |
少年漫画も…結構好きだよ。スポ根とかバトル物とか、王道の熱いやつが |
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USE_TYPE__T_2 |
あ、ちょっ、ネクタイ返せっ ! あたしで遊ぶな ! こらーっ ! |
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USE_TYPE__T_2 |
普段はからかうクセに、大事なときは背中押してくれるから、ズルいよな |
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USE_TYPE__T_2 |
知ってるし、知ってるだろ。あたしとアンタの間で、信頼なんてさ |
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USE_TYPE__T_3 |
綺麗な場所に来たからこそ、 靴紐と一緒に、気持ちもぎゅっと引き締めて……。 あたしの全速力、見せてやるっ ! |
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USE_TYPE__T_4 |
LIVE会場で見るサインライトに、 撮影で連れていってもらう、綺麗な景色。 アイドルになって、いろんな場所に連れてきてもらったよ。 |
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USE_TYPE__T_4 |
でもさ、あたし、知ってるんだ。 この世界は、この程度で味わい尽くせるほど狭くないって。 いまやっと、あたしは入口に辿りついたぐらい……だろ? |
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USE_TYPE__T_4 |
さぁ、走る準備はできたぞ、[Producer]さん ! まだまだここからが、あたしたちの本番だよな ! もたもたしてたら、置いてくぞっ ! |
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USE_TYPE__T_5 |
景色も抜群、気持ちのいい風も出てきたし…へへっ、思いっきり走ってみるか ! おっと、その前に、靴紐をぎゅっと結んで…よし、オッケー ! 全速力でいくぞっ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
みんなの声が聞こえる。ライトが眩しい。今日もやりきったぞ… ! |
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USE_TYPE__T_1 |
次に会うときは、もっと凄いあたしだ ! みんな、期待しててくれっ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
かわいいも、カッコいいも、全部見せられるアイドルになってやる ! |
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USE_TYPE__T_1 |
ここはもう、お伽噺じゃない。あたしが掴んだ、たしかな現実なんだ… ! |
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USE_TYPE__T_1 |
なぁ、[Producer]さん、わかるか。これがアンタのアイドルだ |
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USE_TYPE__T_1 |
無邪気にはしゃぐだけじゃない…ひとりのプロとして、魅せるんだ |
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USE_TYPE__T_1 |
へっへー♪どうだ、カッコいいあたし、見せられたよなっ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
プレッシャーはあるよ。でも、いまのあたしは、それも楽しめるっ ! |
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USE_TYPE__T_1 |
この瞬間を、あたしは忘れない。どこまでも続く、あたしの世界だ |
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USE_TYPE__T_1 |
歓声が風みたいになって…あたしの背中を、押してくれてる ! |
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USE_TYPE__T_1 |
1回1回のLIVEを、あたしっていうアイドルの最高傑作にするんだ… ! |
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USE_TYPE__T_1 |
頼もしくなったなって…なんだよ、あたしたちはまだこれから、だろ? |
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USE_TYPE__T_2 |
は、張り切ってレッスンしすぎた…ヤバい、ヘロヘロだ…助けてくれー |
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USE_TYPE__T_2 |
未来のあたしに、いまのあたしは期待してる。きっと、応えてくれる |
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USE_TYPE__T_2 |
カッコいい系の衣装は、引き締まるな。魅せてやるって気になるよ |
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USE_TYPE__T_2 |
主人公になりたいってさ、ずっと昔から、思ってたんだ。あたし、なるよ |
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USE_TYPE__T_2 |
応援してくれる人たちのために…あたしも、トップへ…っ ! |
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USE_TYPE__T_2 |
いつか[Producer]さんの期待を超えて、びっくりさせてやる |
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USE_TYPE__T_2 |
楽しさも、誇りも、全部持ってく。こぼしそうになったら、手伝ってくれ |
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USE_TYPE__T_2 |
なんだ?衣装を直してくれるのか?サンキュー♪背中はわからなくてさー |
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USE_TYPE__T_2 |
ああ、今日はポニテなんだ。こっちの方が衣装にも合うかと思ってさ |
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USE_TYPE__T_2 |
おい、なんだ、慌ててるとこが見たくなったって ! うわああああっ ! |
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USE_TYPE__T_2 |
[Producer]さんの隣に相応しいアイドルであり続けるよ |
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USE_TYPE__T_2 |
期待に応える楽しさを知っちゃったから、あたしはもう、止まれない ! |
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USE_TYPE__T_3 |
プロデューサーさんにも、聞こえてるか? この大歓声はさ、あたしのものなんだ……。 あたしとアンタで、つくったものなんだよな。 |
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USE_TYPE__T_4 |
「みんなの期待に応えたい」って、 LIVEの熱に浮かされて、いっつも言ってるけどさ。 きっと、それがあたしの望みなんだと思う。 |
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USE_TYPE__T_4 |
ただ自分のために夢を追う、気楽な女の子じゃなくて…… 期待と責任を背負った、ひとりのアイドルとして。 一歩一歩に誇りを持って、走っていきたいんだ。 |
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USE_TYPE__T_4 |
あたしを待ち望んでくれる人がいる。 それに応えられるあたしがいる。 なぁ……アイドルって、楽しいな ! |
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USE_TYPE__T_5 |
すごくリアルな、アイドルのドキュメンタリーを見てる気がしてたんだ……けど、これはさ、あたしとアンタが、自分の足で進む道なんだな。少しずつ、そのことを実感してきたよ |
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USE_TYPE__T_7 |
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