Usage |
Text |
USE_TYPE__T_61 |
<Voice ID 300329:6:1 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_61 |
<Voice ID 300329:6:2 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 300329:6:3 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 300329:6:4 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 300329:6:5 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_63 |
<Voice ID 300329:6:6 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_63 |
<Voice ID 300329:6:7 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
無病息災…。本年も、わたくしたちに、多くの福がありますようにー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
すべての神仏は天に通じますから道は問わずともよいのですー、歌鈴さん |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
蘭子さん、わたくしを拝んでも…願いはわずかしか叶わないのではー? |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
裕子さん、波動を止めるのでしてー。なんだか…着物が緩みますゆえー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
そ、そなたのお賽銭が、まるで神鏡のように光り輝いて…。これはー… |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
どうやらわたくしたちはー…由緒正しきあいどるの先輩に守られておりー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
みなで手を打ちましょうー。柏手の音も、新春の空、高らかにー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
色とりどりのお着物にて、神様はよろずの華やぎを与えたまうでしょー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
おみくじを引きましてー?「吉凶はとらえようが大事」と、ばばさまがー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
日輪の恵みを、その手にー。うららかなる日差しが、身を温めるでしょう |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
そなたー、ともに鈴を鳴らしましょー。手を重ねて、邪気祓いをー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
そなたの育てたあいどるがご神体ならば……。触れるものに、ご利益をー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
真に、おめでたきことでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
しゃららららんらん…。ぶおー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
このるーむには、目に見えぬ少女が住まうゆえー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
新春かるたをいたしましょう。ゑ…ゑ…。どーこーでーしーてー? |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
かの者が、いつも微笑みかける場所…。だからこそ、福が集うのですー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
絵馬をかけましょうー。「[Producer]の願い、叶えたまえ」 |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
……♪おとなしく、初春のお浄めを受けるのでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
お年玉、ほんとうにありがたきー。込められた気を、いただくのでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
くるくるくるー。独楽のように回りましょうー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
どうぞ、お好みの場所へー。お雑煮の汁の中に、入れるのでなければー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
書き初めをするのでしてー。わたくしが、そなたの字に、言霊をー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
寝床につくのですー。わたくしと同じ初夢を見せてさしあげましょー |
(listen) |
USE_TYPE__T_3 |
聴衆に向けてー、二礼二拍一礼ー。 わたくしとそなたの願いが、 おごそかな拝殿に広まっていくようですー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_4 |
これにて、歌の玉串は、すべて奉納し終えたのでしてー。 聞き惚れたみなさまの表情は、 かくも満ち足りておりー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_4 |
睦月の祈りが終わった後も、 如月、弥生と、わたくしたちの宴は続くでしょうー。 これは、はじまりの宴にすぎませんー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_4 |
今年もみなが、仲睦まじく暮らせますように。 そして、そなたの営みがうまくいきますようにー。 依田の芳乃が、ここに祈り、誓いましょー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_5 |
新春の祈祷でもー、神様に願いを届けるは、むつかしきことー…。ゆえに、わたくしが巫となりて祈りを束ねましょー。細き参道を歩んで来てくれたそなたの願いも、必ず届けますゆえー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
すてーじは霊泉。あいどるは、恵みをもたらす霊水なのでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
もし失せ物が幸せならば…。見つからずとも、ここに、ありますゆえー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
お見せしますー。日本舞踊よりずっと古い、あまのうずめの舞を… |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
ふわりふわりと踊りましょー。荒ぶる心やいらだちを、お鎮めしたくー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
幼い頃にひいた、おみくじ…。「待ち人は北に」と、書いてありましてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
ふふふ、そなたの元へ…。きっと神様が、わたくしを導いたのでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
いつもは拝むわたくしを、みなが拝んで…。これも、得難い体験かとー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
しかと触れられましょうー。わたくしは蜃気楼ではありませんゆえー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
かがり火の輝きが、こんなに…。まるで春の祝祭のようー… |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
月の光を透す糸を、ていねいに紡ぎー。神前の衣となるのでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
誘われるままに、そなたのまわりを、まわりましょー。ひらひらとー |
(listen) |
USE_TYPE__T_1 |
この絆…。そなたとは、たおやかに続く、久遠の縁を感じるのでしてー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
るーむの不浄を、祓い清めるのでしてー。いざ、火をー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
失せ物でしたら、よく長椅子の座布団の下に… |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
吉を呼ぶ方向に、幸運の石を置きましょうー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
水差しの神水を飲んだのは、誰でしてー?目覚めなければ、よいのですが |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
大切な人の御許を守らなければー。穢れは、お外にぽいしましょうー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
ぴあのそなた…。そなた…まさか、ぴあのに変えられてしまうとはー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
この、おせんべいの味…。見えますー、恵み豊かな棚田が… |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
ゆめゆめ、引っ張ることなきようー。衣が破れてしまいますからー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
お話ししてくださいませー。人の解さない言の葉でも、わたくしならばー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
はっ、今、誰かが…。まるで神託が舞い降りたような… |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
ふふふ、そなたの目に、わたくしがどのような姿に映ろうともー |
(listen) |
USE_TYPE__T_2 |
お忘れなきようにー。そなたの悩みは、わたくしの悩みでもあると |
(listen) |
USE_TYPE__T_3 |
舞えば舞うほど、 清らかで、おぼろげなものになっていくのでしてー。 いつしか、そなたのお志にかないますようにー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_4 |
神無月…。神様のいない月という言葉がありましてー。 その時は、いくらわたくしが祈ろうとも、 ふぁんの願いは届かないかもしれずー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_4 |
しかし、そなたと出会い、わたくしは知りましたー。 たとえ神様がいなくとも、ひと時ならば、 その代わりとなれるであろう人……あいどるをー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_4 |
神降ろしはできなくとも、神様のように澄んだ心で舞えば、 と、そなたに教えられましたねー。 わたくしは、ゆえに舞うのですー。澄んだ心のまま、永久にー。 |
(listen) |
USE_TYPE__T_5 |
願いが今、花ひらくときでしてー。梅の花が舞い、獅子が舞い、紅白の紙吹雪が舞う時節。ならば、わたくしもあいどるとして舞いましょー。この慶びに…天照の頬もほころぶようにー |
(listen) |
USE_TYPE__T_7 |
|
(listen) |