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Text |
| USE_TYPE__T_61 |
<Voice ID 300521:6:1 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_61 |
<Voice ID 300521:6:2 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 300521:6:3 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 300521:6:4 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_62 |
<Voice ID 300521:6:5 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_63 |
<Voice ID 300521:6:6 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_63 |
<Voice ID 300521:6:7 has no transcript, but you can still submit a translation for it.> |
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| USE_TYPE__T_1 |
行き先なんて知らねーよ ! 走ってるだけで、気持ちいいからな ! |
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| USE_TYPE__T_1 |
なにはともあれ、大勝利ってな ! 気分がいいぜ ! |
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| USE_TYPE__T_1 |
アイドルなんてもんになってもよ、アタシたちのいく道は変わらねぇっ ! |
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| USE_TYPE__T_1 |
里奈のツッパリ過ぎてねぇところが、相棒にはちょうどいいのかもな |
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| USE_TYPE__T_1 |
アタシたちの道は、このままどこまでだって続いていくよな ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
背中は[Producer]に預けて、アタシらは前へッ ! |
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| USE_TYPE__T_1 |
日が暮れてきたが…今日ぐらい、どこまでも行ってみるか ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
里奈も普通二輪取ろうぜ。こわくねーよ、楽勝だって ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
里奈が作った道を、アタシがカッ飛ばす ! カンペキじゃねーか ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
パーじゃなくて、拳でだ。そのほうが、なんかアツいだろ？ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
ノーティだからよ…誰かの言いなりになんて、収まってやらねーぜ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
里奈と組めてよかったぜ… っと、オイ、抱き着くなッ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
亜季とは、ツラ合わせるたびに腕相撲するが…まだ白黒つかねーんだよな |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
志希のやつはよくわかんねーけどよ。味方にすると頼もしいやつだな |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
昔のツレにも負けねー、マブい仲間ができた…へっ、悪くねーな |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
乃々は…ガッツはあんだから、もっと胸を張らねーとな。もったいねぇ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
アンタにとっちゃ、暴走するぐらいが面白れぇ、だろ ! ？ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
思い出したぜ[Producer]…ス・ク・水の話をよォ… ! ？ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
ちょっかい掛けなきゃ気がすまねーのか ! その根性は認めてやるよ… |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
次の仕事か？…オイ待て、ニヤついてんじゃねーか ! 聞かねーぞ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
よくもまぁ妙なやつばっかり…ま、それがこの事務所の「道」ってことか |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
風を浴びたら、めんどくせー悩みも吹き飛ぶぜ ! アンタもどうだ？ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
アンタも、拳を出せ。…おらよ。アンタも仲間だからな |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
勘違いすんな。アタシは、[Producer]だからついてってんだぜ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_3 |
昔も今も、向かう先のことなんてわからねーよ。 でも……今は昔とは違う。 走る道も、やりたいことも、はっきりしてるぜ。 |
(listen) |
| USE_TYPE__T_4 |
昔を否定するつもりはねーよ。 あの頃も、信念も誇りもあった。仲間だってな。 でも、走ってたのは――誰かが作った道だった。 |
(listen) |
| USE_TYPE__T_4 |
今は、違う。 アタシたちが走ってるのは、アタシたちの道。 どこに向かうかなんてわかんねぇ、だって、新しい道だからな。 |
(listen) |
| USE_TYPE__T_4 |
進んだ先が全部、アタシたちの到達点になる。 踏み固めたここが、後ろの誰かの道になる。 アタシたちの道、どこまでもいこうぜ[Producer] ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_5 |
おう、お疲れさんっと ! めんどくせーこともあったが、アタシらの勝ちだ ! 誰かの敷いた道を走ってるやつらに、負けるわけがねーよな ! この道、どこまでも突っ走ってこうぜ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
てめェら ! その程度でいいと思ってんのか ! もっと声出せ ! ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
頼れる相棒がいんだ…今日のアタシは無敵だぜっ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
おうおう、頭数揃ってんな。いいぜ、おっぱじめようじゃねーか |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
後ろに乗るのはてめェらだッ ! どこまでだって連れてってやるよ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
ぞくぞく震えて、とまんねー。これが…アタシたちが手に入れたものか |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
大事なとこは外さずキメやがるから、油断できねーんだよアイツは |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
キラキラ？甘えてんじゃねぇ ! ギラギラ滾ってくんだよォッ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
光も声も、アタシたちとてめェらのタイマンだッ ! 負けねぇぞ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
この車も気合い入ってんな。うっし ! もっと飛ばしていくぜぇ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
アタシたちを見ろッ ! トガッたアイドルだって、アリだろッ ! ？ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
辿りついた？ならまた、出発するっきゃねぇな ! 行き先は任せたッ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_1 |
ぶっとんだ演出しやがって…さすがアタシたちのプロデューサー、ってな |
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| USE_TYPE__T_2 |
雷舞に来てるやつらを全員鍛えりゃ最強の軍団に…全国制覇、いけっか？ |
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| USE_TYPE__T_2 |
さすがに今回はフリフリ控え目だな。いつもこうしろよ… ったくよォ… |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
客を煽るのもすっかり慣れたもんだぜ。このアタシがなぁ… |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
アタシたちで吹かせてやるよ、ワイルドな風をよ |
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| USE_TYPE__T_2 |
やっぱ、揃いの弩麗守は気合いの入り方が違うぜ。仏恥義理だ ! |
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| USE_TYPE__T_2 |
やっぱりアンタが、アイドル特攻隊長のプロデューサーだぜ |
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| USE_TYPE__T_2 |
この、死ぬほど字が汚ねぇファンレターは…。道は、つながってんだな |
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| USE_TYPE__T_2 |
ピュアかはわからねーが、タフなハートには自信があるぜ |
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| USE_TYPE__T_2 |
いいキブンに浸ってんだからよぉ、からかうのは自重しろよなてめェ… |
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| USE_TYPE__T_2 |
里奈、ゲーセンでもいかねーか…って、いねーのか。コンビニか？ |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
オイ、[Producer] ! 飯だ ! 肉食いにいくぞ肉ッ ! |
(listen) |
| USE_TYPE__T_2 |
舐めんな。アタシたちが、アンタを連れてってやるよ。どこか遠くへな |
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| USE_TYPE__T_3 |
ヘッドライトより眩しい光。排気音よりうるせぇ客の声。 あの頃よりもアツくなるなにかと、走ってけるツレに出逢えた。 なぁ……この場所に連れてきてくれて、ありがとよ。 |
(listen) |
| USE_TYPE__T_4 |
見たか、アタシたちの雷舞 ! 仏恥義理に盛り上がってただろ ! ？ ノーティギャルズが、最強だッ ! |
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| USE_TYPE__T_4 |
フリフリの衣装ばっか着せやがる、ふざけたやつだが……、 アンタにゃ、恩がある。でっけー恩がよ。 アタシたちの道にOKを出す度量の広さは、アンタだけのもんだ。 |
(listen) |
| USE_TYPE__T_4 |
だから、その分はきっちり返すのが義理ってもんだよな。 ――さぁ見ろッ ! ! アンタが信じたアタシたちの道、この舞台につなげたぞ ! |
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| USE_TYPE__T_5 |
オラオラァッ ! アタシと里奈の、ハレの舞台だぞ ! ブレーキなんてもん、こっちはハナからついてねぇんだよ ! てめェらはどうだ ! まだいけんだろ ! 突っ走ってみせろ ! |
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| USE_TYPE__T_7 |
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