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USE_TYPE__T_1 |
流れる滝、こすれ合う木の葉の音…自然の合唱を聴いているようでしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
天候にも恵まれてー、この地が、歓迎をしてくれておりますねー |
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USE_TYPE__T_1 |
ぱしゃぱしゃー。ふふー、冷たい水が心地良いですねー。それ、ぱしゃー |
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USE_TYPE__T_1 |
肇さんの気はこの地だけでなく、わたくしとも相性が良いようですー |
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USE_TYPE__T_1 |
そなたも本日は務めを忘れ、わたくしたちとともに心身を癒しましょうー |
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USE_TYPE__T_1 |
そなたの気もわたくしたちに巡り、活力となっているのですよー |
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USE_TYPE__T_1 |
目に見えるものが全てではありませぬー。良き流れも、人との絆もー |
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USE_TYPE__T_1 |
滝だけでなく、良き気も流れている…ここは、修行には最適の地でしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
たおるの用意、感謝しますー。しかし今しばらく、水と戯れたいのですー |
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USE_TYPE__T_1 |
丁寧に髪を結ってもらえるのは、なんとも嬉しいことなのですねー |
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USE_TYPE__T_1 |
この地に来たことで、そなたの言霊は、より強い力を得ているのでしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
感じますー。固く結ばれた絆の糸が、さらに強固に結ばれていくのをー |
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USE_TYPE__T_2 |
滝行で心身を鍛えたかったのですがー風邪をひいては、いけませんゆえー |
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USE_TYPE__T_2 |
ご当地おせんべいのお土産ですよー。さぁ、召し上がってくださいー |
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USE_TYPE__T_2 |
善き地は、日本全国にありますー。旅の合間に、立ち寄るのも良いかとー |
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USE_TYPE__T_2 |
素晴らしきおふを過ごしー、また務めに精を出すことができるのでしてー |
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USE_TYPE__T_2 |
ふむー。そなたはわたくしたちの、ぱわーすぽっとなのかもしれませぬー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたも存分にはしゃいでいましたねー。ふふー、とても良い顔でしたー |
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USE_TYPE__T_2 |
気が流れ込みやすいよう、家具を移動させましょうー。手伝いますよー |
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USE_TYPE__T_2 |
互いに髪を結い合って、わたくしたちの縁もまた強く結われたのですー |
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USE_TYPE__T_2 |
おや、穢れがー。 …いえ、これは汚れでしてー。雑巾で拭きましょうー |
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USE_TYPE__T_2 |
流れを意識し、些細なことから変えていけば、良い気は巡ってきますー |
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USE_TYPE__T_2 |
穏やかで実りある日でしたー。またともに、おふを過ごしましょうー |
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USE_TYPE__T_2 |
優しくも力強さがあるそなたの手は、わたくしたちに力を与えるのですー |
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USE_TYPE__T_3 |
人は時に、実力以上の力を発揮するのでしてー。 みなの応援に、自然から受け取った加護……それら全てが、 依田芳乃というあいどるに、力を与えてくれたのですー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
善き地には良い気が、自然と集まってくるのですー。 聖地、龍脈、ぱわーすぽっと……。言い方はさまざまですが、 それは周囲に、とても良い影響を与えてくれるのでしてー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
そなたと肇さんとで赴いたあの地も、そのひとつー。 善き地へ行けば、人の心身にも良き気が巡るのでしてー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
清き気はわたくしの力になり、みなの笑顔になりますー。 そして、その笑顔が、わたくしに力を与えてくれるのでしてー。 良い気はそうして巡っていき、みなを幸せにしていくのですよー。 |
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USE_TYPE__T_5 |
清らかな水の流れは、木々や生き物に欠かせぬものー。それは、人も同じでしてー。清き水は人を癒し、心を開放的にもしますー。さぁ、そなたもわたくしとともにあそびましょうー |
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USE_TYPE__T_1 |
どこであろうと、求められた舞をしましょうー。さぁ、ご覧あれー |
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USE_TYPE__T_1 |
陽の目覚めは一日の始まりー。本日はこの高山にて、務めに励みますー |
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USE_TYPE__T_1 |
眩しくとも、目を閉じなければ、見えてくるものもあるのですよー |
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USE_TYPE__T_1 |
風音のみが聞こえるこの場においては、心の声までも聞こえそうですねー |
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USE_TYPE__T_1 |
流れに終わりがないように、いついつまでも、ともに進みましょうー |
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USE_TYPE__T_1 |
感謝しておりますー。高みまで登れたのは、そなたがいてこそでしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
高きところゆえ、足元にはお気をつけをー。さぁ、お手をどうぞー |
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USE_TYPE__T_1 |
これまでの務めと努力が、わたくしたちに絶景を見せてくれたのですー |
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USE_TYPE__T_1 |
みな、眠そうですねー。ふむー…かーつ。みな、目が覚めましてー? |
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USE_TYPE__T_1 |
この風向きはー…。ふふー、本日の撮影は、滞りなく進むでしょうー |
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USE_TYPE__T_1 |
わたくしを幸せにと願うならば、そなたが幸せになってくださいませー |
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USE_TYPE__T_1 |
人柄がにじみ出ているそなたの手は、ご褒美となりましょうー。どうぞー |
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USE_TYPE__T_2 |
みなに幸せを届けるため、今後もさまざまな挑戦をいたしましょうー |
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USE_TYPE__T_2 |
手作りの品には想いが宿るものー。この衣装への想いも、強く感じますー |
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USE_TYPE__T_2 |
平常心で挑めば、いかなる舞台や高所でも、恐れるものはありませんー |
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USE_TYPE__T_2 |
さらなる高みへ至るため、これまで以上に研鑽を積んでいくのでしてー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたの顔は、わたくしが曇らせませんー。お約束するのでしてー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたに穢れがあっては大変ゆえー、わたくしがそばにおりましょうー |
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USE_TYPE__T_2 |
衣装のふさふさが気になるのでしてー?では…それ、こしょこしょー |
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USE_TYPE__T_2 |
悩みならば聞き届けましょうー。解決の糸口が見つかるかもしれませんー |
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USE_TYPE__T_2 |
日々の積み重ねがみなの幸せへと繋がるー。まこと、嬉しきことでしてー |
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USE_TYPE__T_2 |
いまだ成長途中ゆえー、将来のわたくしにご期待なさいませー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたの飾らぬ想いは、わたくしの胸に、しかと届いておりますよー |
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USE_TYPE__T_2 |
もし、わたくしに悩みができましたら、そのときは聞いてくださいませー |
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USE_TYPE__T_3 |
先が暗くては、人は恐れ、迷ってしまうものー。 ならばわたくしが、みなを導く曙光となりましょうー。 大役ではありますが、それがわたくしの務めでもありますゆえー。 |
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些細なことでも、流れというものはありますー。 水の流れ、空気の流れ、気の流れもそのひとつですー。 わたくしがあいどるになったのも、流れに乗ったゆえのことー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
しかしそれは、きっかけに過ぎませぬー。 あいどるを続けているのは流れのせいだけではなく、 間違いなくわたくしの意志、望みなのでしてー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
幸せと笑顔の流れの中で舞う、現代の巫として、 そなたとともに、いずこかの高みへー。 そこからの幸福な景色が、わたくしの幸せなのですー。 |
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USE_TYPE__T_5 |
霧は濃く、天も雲が覆っていては、先を見通すことは難しいものー。しかし、陽は必ず昇り、人々を照らしてくれますー。さぁ、光が示した道を、わたくしとともに行きましょうー |
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USE_TYPE__T_7 |
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