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USE_TYPE__T_1 |
肇さんの、創りあげる手と…芳乃の導く手をあわせ、器と成しましょうー |
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USE_TYPE__T_1 |
穏やかな気が集う場所でしてー。わたくし達の心も、清められますー |
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USE_TYPE__T_1 |
陶芸家の魂も、拝み屋の血も、捨て去れるものではなく。活かしてこそー |
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USE_TYPE__T_1 |
たくさん歩いて、お腹が空きましてー。あとで、お弁当を頂きましょうー |
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USE_TYPE__T_1 |
自然の息吹、心地よく感じますー。次はぜひ、プロデューサーさんもー |
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USE_TYPE__T_1 |
お日様が見守ってくれていますー。わたくし達を導く、かの者の如くにー |
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USE_TYPE__T_1 |
わたくしの手を感じるように…大地の気を、感じてくださいませー |
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USE_TYPE__T_1 |
肇さんの手首、やわらかいですねー。それに、とても温かい手でしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
新発見でしてー。お洋服ですと、袖捲りせず水を掬っても平気なのですー |
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USE_TYPE__T_1 |
すぐそこに、お魚がー。…わたくしが呼び寄せた訳では…ありませぬよー |
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USE_TYPE__T_1 |
偶像も、器もまた…わたくし達を導く者とともに、創りあげてこそ… |
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USE_TYPE__T_1 |
ゆにっとという縁をくれた、プロデューサーさんに…尽きぬ感謝をー |
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USE_TYPE__T_2 |
おせんべいも、こねて焼いて出来るものなのでしてー。ねーねー肇さんー |
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USE_TYPE__T_2 |
横文字の言葉は、いまだ慣れませぬー。あるふぁべっとなど、特に… |
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USE_TYPE__T_2 |
『山社院』…『指名』…?はてー、どのような意味でしょうー? |
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USE_TYPE__T_2 |
善き行いは、いずれ還ってくるのですー。たとえばおうどんの具材などー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなた、からおけ屋さんに参りましょうー。合いの手を入れますゆえー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたの導きがいつも、わたくしに新たな縁をくれるのでしてー |
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USE_TYPE__T_2 |
法螺貝の音は魔を祓い、心を鼓舞し…お魚を美味しくするのでしてー |
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USE_TYPE__T_2 |
るーむにも、木漏れ日のやすらぎをもたらしましょう…そーれー |
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USE_TYPE__T_2 |
わたくしの頬を、こねるのでしてー?ではお返しに…こねこねー |
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USE_TYPE__T_2 |
お洋服なら、高校生らしく見えましてー?…見えますかー? |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたもれっすん場へー。わたくし達の曲の修練、見て頂きたいのですー |
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USE_TYPE__T_2 |
そなたとわたくしの手のひらは、どのような器を成すか…試してみませー |
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USE_TYPE__T_3 |
清らなる水と、良き大地の気が集まる場所でしてー。 このような場所で、わたくし達の ぷろもーしょんびでおを撮れれば、とても喜ばしくー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
さ、そなたー。 手をお貸しくださいませー。 わたくしの手のひらとともに、器を創りましょうー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
……ふふー。 そなたとは幾重にも、縁を結んでおりますがー。 時にはこうして、その形を確かめたくー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
そなたの手は、やはり、心が優しく包まれるのを感じますー。 わたくしもまた、あいどるとして、拝み屋として…… そなたの心を清め、癒せますようにー。 |
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USE_TYPE__T_5 |
わたくしも、まだまだ未熟者…言の葉のみでは、心を伝えられぬこともありましてー。ですので…さ、感じてください、肇さんー。わたくし達の手が創りあげる、この小さな器を… |
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USE_TYPE__T_1 |
みなに幸せを、伝えられましたでしょうかー?ふふ、すごい歓声でしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
みなの気の高まりが、大きなうねりとなるのを感じましてー。おや、雲がー |
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USE_TYPE__T_1 |
苦悩あらば、芳乃にお便りをくださいませ。必ずや、お答えしますゆえー |
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USE_TYPE__T_1 |
美しく、得難い情景ですねー。まるで、高天原が降りてきたかのごとくー |
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USE_TYPE__T_1 |
この成功は、確かな調和あってこそ。みなと、肇さんと、そなたとの… |
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USE_TYPE__T_1 |
この刻をもっと続けたく…しかしそなたに迎えて貰うのも、待ち遠しく… |
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USE_TYPE__T_1 |
この善きすてーじで、また、みなと逢えますよう…祈りをこめてー |
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USE_TYPE__T_1 |
目に映る全てを、心に刻みます…同じすてーじは、二度ありませぬゆえー |
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USE_TYPE__T_1 |
揃いの衣装、嬉しいですねー。まるで一対の、真榊になったようでしてー |
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USE_TYPE__T_1 |
視えまして…この善き地より、光が繋がり。未来に笑顔の灯りが燈る様… |
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USE_TYPE__T_1 |
そなた、お願いでしてー。もう少しだけ、みなみなと語らいの刻をー |
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USE_TYPE__T_1 |
LIVE後に、そなたの笑顔を向けられると…安堵がこみ上げて参ります… |
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USE_TYPE__T_2 |
魂とは、目に見えぬもの…しかし歌や踊りにて、確かにふるえるのですー |
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USE_TYPE__T_2 |
ちひろさんからは、まばゆき緑の気を感じますー。それはもう、類稀なー |
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USE_TYPE__T_2 |
事務所で、お魚の七輪焼きなどは…………いたしませぬよー |
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USE_TYPE__T_2 |
舞台にいられる刻は、僅かゆえ…得心ゆくまで、れっすんをいたしたくー |
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USE_TYPE__T_2 |
肇さんが、陶芸を教 えてくださるそうで してー。 そなたもご一緒にー |
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USE_TYPE__T_2 |
幾重にも結んだそなたとの縁はやがて、未来への架け橋となるでしょうー |
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USE_TYPE__T_2 |
肇さんのじじ様にも、ぜひお目にかかりたいですねー |
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おしゃべりが長いのは、承知しておりますが…心浮き立つと、どうにもー |
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たくさん歌って、たくさん喋ったら…たくさんご飯をいただきますよー |
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この衣装にも、良き気が流れておりー。お針子の方の想いを感じましてー |
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そなたのくれるお務めが、わたくしを育む糧となりますー。すくすくとー |
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USE_TYPE__T_2 |
ときには木漏れ日のように、そなたの背負いし代償を和らげたいのですー |
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USE_TYPE__T_3 |
歌もえむしーも、そなたと過ごす刻もー。 楽しき時間は、切ないほどに早くに過ぎるのですねー。 だからこそ、この刹那の刻は、かけがえのない宝物でしてー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
肇さんにとって、『器』が大きな意味を持ちますようにー。 依田の芳乃にとって、『縁』とは、かけがえのないものでしてー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
それは、器のようには目に見えず。手で触れられるものでも ありませぬがー。しかして、たしかに存在しておりましてー。 わたくしを繋ぎとめ、導いてくれるものなのですー。 |
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USE_TYPE__T_4 |
そなたも、ぜひ…… わたくしとの『縁』を感じ、大切にしてくださいませー。 さすればわたくしは、必ずや、そのお心にこたえまするゆえー。 |
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『わたくし達は、山紫水明でしてー♪』…ふふ、ふぁんのみなから、とても大きな声援をいただきましたー。肇さんとともに歌いきったことで、成功の喜びも、倍に感じるようですー |
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USE_TYPE__T_7 |
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