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USE_TYPE__T_1 |
岡山の土が育てた、トマトのゼリーですよ。どうぞ召し上がってください |
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USE_TYPE__T_1 |
ゼリーを盛り付ける器なら…やはり、清涼感のあるもののほうが…? |
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USE_TYPE__T_1 |
裕美ちゃんのお母さん、私の事も応援してくれているそうで…嬉しいです |
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USE_TYPE__T_1 |
紗枝ちゃん、トマトゼリーを食べる仕草も上品で…見習いたいですね |
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USE_TYPE__T_1 |
[Producer]さんと、寮でミニパーティー…とても楽しいです |
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USE_TYPE__T_1 |
私の故郷の味…[Producer]さんのお口にあえば、幸いです |
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USE_TYPE__T_1 |
京都といえば京焼。富山といえば越中瀬戸焼ですよね。 …ご存じない…? |
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USE_TYPE__T_1 |
次は、どれにしますか?岡山のえびせんも、美味しそうですよ |
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USE_TYPE__T_1 |
腕まくり、癖なんですが…この服装では、しないほうが可愛いですよね |
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USE_TYPE__T_1 |
[Producer]さんの差入れ、裕美ちゃんが盛り付けてくれました |
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USE_TYPE__T_1 |
どうしたんです、[Producer]さん?私の頬に、食べ滓でも…? |
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USE_TYPE__T_1 |
[Producer]さんが、食べさせてくれるんですか…?照れます… |
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USE_TYPE__T_2 |
事務所や、寮での楽しいひとときが、次の着想への糧になるんです |
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USE_TYPE__T_2 |
焼くのではなく、冷やして固める…今度は、ゼリーも作ってみたいですね |
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USE_TYPE__T_2 |
おじいちゃん、お土産たくさん持たせてくれて。ちひろさんにもおひとつ… |
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USE_TYPE__T_2 |
土が恋しくなった時には、寮でパンをこねたり、ハンバーグをこねたり… |
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USE_TYPE__T_2 |
[Producer]さんが隣にいると…時々、集中が乱れてしまって… |
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USE_TYPE__T_2 |
次の里帰りのときには、また[Producer]さんも一緒に…♪ |
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USE_TYPE__T_2 |
全国各地から、アイドルが集まる事務所ですから…お土産も、多彩ですね |
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USE_TYPE__T_2 |
トマトのゼリー、冷えてますよ。いかがですか[Producer]さん |
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USE_TYPE__T_2 |
みなさんの影響で、前より可愛い私服を着るようになって。この服も… |
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USE_TYPE__T_2 |
やりたいことがあるんです。いつかステージの上で、ろくろを回したい… |
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USE_TYPE__T_2 |
吉備団子のお土産で、[Producer]さんを家来に…いえ、何でも |
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USE_TYPE__T_2 |
私という器を作る窯は、[Producer]さん以外考えられません |
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USE_TYPE__T_3 |
里帰りしたら、おじいちゃんが [Producer]さんは一緒じゃないのかって…… お逢い出来るの、楽しみにしてるみたいなんです。ふふっ。 |
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USE_TYPE__T_4 |
お仕事をがんばると、お腹が空いてしまいますよね。 岡山のお土産ですが、トマトのゼリー…… 召し上がってください、[Producer]さん。 |
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USE_TYPE__T_4 |
故郷へ帰るのは、もちろん楽しかったのですが。 みなさんへの、[Producer]さんへのお土産を選んだり、 どんなことを話そうか考える時間も、とても楽しかったんです。 |
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USE_TYPE__T_4 |
[Producer]さんのいるこの場所は、私にとって、 きっと第二の故郷になっているんでしょうね。落ち着けて、 安心できて、気持ちを高められる……そんな場所です。 |
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USE_TYPE__T_5 |
私と、紗枝ちゃんと、裕美ちゃんで…地元のお土産を持ち寄って、ミニパーティーすることになったんです。さ…どうぞ、プロデューサーさん。岡山名産の、トマトゼリーです♪ |
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USE_TYPE__T_1 |
しなやかで頑丈、力強く真っ直ぐに育つ…竹の良いところ、学びたいです |
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USE_TYPE__T_1 |
実家の竹林を、どこか思い出すような雰囲気で…とても、落ち着きます |
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USE_TYPE__T_1 |
美しい自然と調和するように、表情と、しぐさをイメージして… |
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USE_TYPE__T_1 |
笹の葉をくすぐる風の音が…まるで、翠緑に色づいているようで… |
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USE_TYPE__T_1 |
竹が育つには、質の良い土壌が欠かせません。もちろん、アイドルにも |
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USE_TYPE__T_1 |
[Producer]さん…光る竹を見かけたら、教えてください |
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USE_TYPE__T_1 |
たけのこ、好きですよ。実家の近くの竹藪で掘って、煮物にしていました |
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USE_TYPE__T_1 |
華美な装いを、器とするなら…それに負けないだけの、中身になりたい… |
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USE_TYPE__T_1 |
あ…。あの竹を加工したら、立派な釣り竿が作れそう… |
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USE_TYPE__T_1 |
綺麗で、趣深い竹林…。でも…パンダは、いないですよね |
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USE_TYPE__T_1 |
アイドルになって、足腰がより粘り強くなりました。あ、触るのは… ! |
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USE_TYPE__T_1 |
竹林の隧道…[Producer]さんと一緒に歩けたら… |
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USE_TYPE__T_2 |
竹は生命力が強く、床下を突き破る事もあるんです。…事務所の床も…? |
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USE_TYPE__T_2 |
牡丹餅、味わいがあって好きです…あ、おやつではなく、備前焼の技法で |
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USE_TYPE__T_2 |
ちひろさんの作った、陶器の貯金箱…素晴らしい出来栄えでした |
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USE_TYPE__T_2 |
インタビューの時、ろくろを回す仕草が上手と言われて。嬉しかったです |
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USE_TYPE__T_2 |
[Producer]さんの事務所は、桐の箱のように心地良いですね |
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USE_TYPE__T_2 |
心構えは万全です、[Producer]さん。お仕事でも、窯焚きでも |
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USE_TYPE__T_2 |
帯をくるくる、と回されたら…ろくろの上の粘土の気持ちになれるかも? |
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USE_TYPE__T_2 |
おじいちゃんに、手紙を書いたんです。メールではダメなので… |
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USE_TYPE__T_2 |
昨日のレッスン、もう一度やらせてください…妥協したくないんです |
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すみません、土をいじっていたので、今は手が汚れていて。触ると…あっ |
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[Producer]さんの手…やっぱり、陶芸に向いていると思います |
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つまむ時は、優しくお願いします。割れ物ではありませんが…生物なので |
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USE_TYPE__T_3 |
笹の葉音に混じって、川のせせらぎが聞こえます……。 ……竹で竿を作って、手ぬぐいをほぐして糸にすれば、 釣りが出来そうですね。あ、エサはミミズを捕まえるので……。 |
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USE_TYPE__T_4 |
竹を使った細工も、土を使った器も…… 生活に必要なものとして生まれ、長い年月をかけて、 奥深い技術を積み上げられてきました。 |
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USE_TYPE__T_4 |
より、見る者の目を楽しませる心。 より、使う者の便利さを追い求める心。 そんな職人の魂こそ、アイドル藤原肇の強みだと思っています。 |
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USE_TYPE__T_4 |
美しく、調和を保ち、真っ直ぐに伸びて、けれど少しだけ頑固に。 この心と、この魂を……この身で表現してみせます。 どうか、見守っていてください。[Producer]さん ! |
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USE_TYPE__T_5 |
さやさやと、笹を揺らす風が…葉の香りと、土の香りを運んで。まるで故郷を偲ばせるようで…自然と、安らいだ表情を作れます。この撮影で、私に宿る和の心を映し出してもらえたら… |
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USE_TYPE__T_7 |
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